福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
本市では,歴史を感じつつ,楽しみながら歩くことのできる空間整備を目指して,令和4年度末までにJR福井駅と福井城址,中央公園,順化小学校周辺及び養浩館庭園周辺の道路について,落ち着いた色調の舗装整備や歩行空間の拡幅,無散水融雪パネルの整備及び景観に配慮した色調の電柱への変更などを行ってまいりました。 また,今年度は県庁北側出口からさくら通りを結ぶ市道中央1-361号線の整備を行う予定でございます。
本市では,歴史を感じつつ,楽しみながら歩くことのできる空間整備を目指して,令和4年度末までにJR福井駅と福井城址,中央公園,順化小学校周辺及び養浩館庭園周辺の道路について,落ち着いた色調の舗装整備や歩行空間の拡幅,無散水融雪パネルの整備及び景観に配慮した色調の電柱への変更などを行ってまいりました。 また,今年度は県庁北側出口からさくら通りを結ぶ市道中央1-361号線の整備を行う予定でございます。
2点目につきましては、融雪路線23箇所に監視カメラを設置し、降雪量に対して散水融雪が機能しているか遠隔で監視するような改修をするものでございます。これにより、道路交通に支障となる状況を早期に把握することができ、迅速な故障復旧や機械除雪による対応を速やかに行うことができると考えております。
具体的には,歩道の拡幅,歴史を感じる土系の舗装,無散水融雪などの整備を行い,ゆっくり散策しながら養浩館庭園へと歩きたくなるような歩行空間の形成に取り組んでまいります。 ◆17番(田中義乃君) ホテルの前の緑地は日本庭園ということですので,日本庭園らしく,そういった意味を持たせて価値を高めていただきたい。
第63号議案 工事請負契約の変更について(福井駅西口中央地区屋根付き広場上屋新築工事)は,福井駅西口再開発ビルに隣接する屋根付き広場工事における床板の材質の変更や無散水融雪などの工事を追加し,5,389万円の増額を行うものです。再開発ビルの工事については,空調工事の見直し,保留床の見直し,そして,本工事の見直しと,当初の段階でもっときちんと詰め切れなかったのかと感じる見直しが多過ぎます。
主要な歩行者動線や乗降所には屋根の設置や無散水融雪を行い,歩きやすい歩行空間を確保することを目指したいと考えております。 屋根つき広場につきましてですが,現在,機能配置や附帯設備等の検討を行っているところでございまして,11月には具体的な内容を取りまとめ,市民の皆様にお示ししてまいりたいと考えております。
一方、井戸水や水道水による散水融雪は、水源の枯渇を招くおそれがあることから、助成対象とするには問題があります。 議員が提案しておられる河川水利用による屋根融雪は、水利権や浮遊物による目詰まり、凍結による破損等の問題の発生の懸念があります。
しかし,変更内容については一切の説明はなされておらず,当たり前のように今後の予定が時系列に示され,主な整備内容について車道舗装,歩道舗装,無散水融雪パネル,融雪設備,広場整地,シェルター,植栽など,工事項目が記されているだけでありました。理事者報告の中でも整備の内容の変更は触れられておりませんでした。つまり,変更したことは告げられていないわけであります。
◎建設部長(兵勝君) ただいま御質問のありました武生中央線の電線共同溝整備事業につきましては、福井県の武生土木事務所で事業主体となって実施をしているものでございまして、そんな中でまず高齢者や障害者への配慮として歩道を現在の幅員より50センチ拡幅することによりまして、安全な通行が確保できるということ、また視聴覚障害者の配慮といたしまして、点字ブロックを設置をしており、また無散水融雪パネルの設置によりまして
また、やはり国道8号の鳩原跨線橋の前後を中心にして、散水融雪の影響もありまして、大変な時期が来たなというのがふだんのあいさつ言葉になっておるわけです。 それと、坂下ジャンクションから小河口までの、いわゆる19工区はわずか2.53kmだと思うんです。敦賀バイパス全体をちょっと歴史的に返ってみますと、敦賀バイパスは8.15kmありまして、17工区、18工区、19工区に分けられて進んできたんです。
昨年10月末からこの高架橋前後の散水融雪設備改造と拡幅として道口地先の工事にかかっており、工事期間は平成10年7月9日までと表示されております。改善は従前より要望していることであり、大変結構なことでありますが、幹線道路として多くの車両の通行があるにもかかわらず、道路幅が制限され、かつ工事期間短縮に努力されているともうかがえず、通行に不安全で不都合が指摘されております。